OR 時短 · 04 節
時短の型:判断と代償
時短は「速く動く」ことではありません。「速く動かなくて済む状態を作る」ことです。以下の型は、すべてその言い換えです。
§015つの型
| 場面 | 判断 | 得るもの | 失うもの |
|---|---|---|---|
| 棚が空いている | 容量強化 → 補充 | 往復回数が減る | 一時的に資金が減る |
| レジが詰まる | レジ係を雇う | 会計が並列化する | 雇用費(以後ずっと固定費) |
| 客が入らない | 区画を解放する | 客数と売り場が増える | 解放費。直後の売上は細い |
| 資金が尽きた | 完成済みの店に戻る | 安定した現金 | 新店舗の進捗が止まる時間 |
| 締めたい | ブーストを重ねる | 短時間の集中売上 | 広告視聴の時間。効果は期間限定 |
§02よくある損の仕方
- 棚を増やす前に商品の種類を増やす。置き場所がないので、結局ストレージに積んだままになります。
- レジ係を雇う前にカウンターを増やす。同時会計の枠がなければ、雇った人は待ちます。
- 新店舗を開けた直後に、旧店舗へ戻らない。資金が細いまま設備を買い足して、身動きが取れなくなります。
- 拾い忘れを後回しにする。床の売上を拾う時間は、そのまま補充の遅れになります。
- ブーストを序盤に使う。客数が少ない時間帯に売上ブーストをかけても、母数が小さいので伸びません。
§03広告との付き合い方
ミッドロール広告は開始3分間は出ず、以降は最短3分間隔です。つまり「3分単位で区切って動く」と、広告に中断されにくいリズムを作れます。
リワード広告は最短5秒間隔で、開始直後から視聴できます。ブースト目的で使うなら、客が多い時間帯に合わせるのが無駄がありません。ただし広告1本の長さは公開されていないため、何秒戻ってくるかは分かりません(不明)。
§04セッションの切り方
初回ロードは56.9MBを一括で取るため、回線が細いと最初の待ち時間が長くなります。短時間で何度も開き直す遊び方より、1回開いてまとめて進めるほうが総時間は短くなります。
区切りは「区画を1つ解放したら終わり」が分かりやすいです。解放は恒久効果なので、途中で閉じても損が残りません。
セッション設計計算機
遊ぶ予定の長さを入れると、ミッドロール広告が入りうる時刻を配信設定の間隔(開始3分は無広告、以降180秒)から並べます。 会計が伸びる時間帯を先に知っておくと、棚の入れ替えを広告の直後に寄せられます。
- ブレイク候補
- 3:00 / 6:00 / 9:00 …
- ミッドロール回数(最短間隔)
- 9 回
- リワード視聴の理論上限
- 360 回
- 初回ロード
- 56,921,325 バイト(約 54.3 MiB)を一括
- 広告1本の長さ
- 不明(配信設定に項目がない)
回数は「最短間隔で必ず出る」と仮定した上限です。実際の配信では間隔が空くことがあります。 リワードは任意視聴なので、上限まで見る必要はありません。入力した分数はこのブラウザにだけ保存します。